岐阜県の奥柳演芸場で歌祭り開催

岐阜県羽島郡岐南町の奥柳演芸場で歌祭りが開かれた。演芸場は収容200名の木造建築で、地元アマチュア歌手の発表の場だ。イベントは1日開催、参加者20組以上が出演。ステージ幅5メートル、高さ50センチ。

奥柳地区は人口3000人の田園地帯で、演芸場は1950年代建立。修繕を繰り返し、音響設備を更新。歌祭りは年2回、春と秋に実施。今年はシンガー中心で、ポップスと演歌を交互に披露。開場午後1時、終演午後8時。

出演者は地元住民と近隣市町村からで、年齢層30代から70代。伴奏は電子オルガンとカラオケ使用。休憩2回挟み、各出演5分。観客150名で、家族連れ多し。入場無料、募金で運営費賄う。

演芸場の内装は畳敷き客席と木製椅子。照明は天井吊り下げ型で、ステージを照らす。バックスクリーンは布製、歌詞投影可能。地元飲食店が軽食提供、焼きそば300円、おにぎり100円。

イベントの経緯は地域活性化で、町観光協会が主催。参加申込は1ヶ月前、抽選で決定。今年は初参加の若手歌手もおり、多世代交流を生む。音響担当はボランティア2名、マイク4本使用。

奥柳演芸場周辺は田畑が広がり、駐車場50台分。アクセスは名鉄竹鼻線岐南駅から徒歩15分。歌祭り後、交流会で感想交換。地元新聞が取材、翌日記事掲載。出演者の選曲は懐メロ中心、1人3曲。

このような小さなイベントは地域の絆を強め、参加者がリハーサルで練習。演芸場の耐震補強は2010年完了、安全確保。歌祭りはコロナ禍休止後復活、今年満席近い盛況だ。