福岡県久留米市ほとめきの里道の駅くるめの農産物コーナーでなばなとカリフラワーの出荷

福岡県久留米市にある道の駅ほとめきの里くるめの農産物コーナーでは、きょうなばな、カリフラワー、ほうれん草、セロリが出荷された。果物はいちご、柑橘、冷蔵柿が加わる。

この道の駅は2008年5月31日にオープンし、県内11番目の施設。旬の情報発信を目的に、農家が直接持ち込むシステムだ。はちみつピックアップコーナーも3月8日のみつばちの日を意識して設置。

なばなはアブラナ科の春野菜で、つぼみ、花茎、若葉を食用とする。ほろ苦い風味が特徴で、地元農家の露地栽培によるもの。カリフラワーは白く締まった頭部が新鮮さを示す。

久留米市は筑後平野の肥沃な土壌で野菜生産が盛ん。ほうれん草は葉が柔らかく、セロリは茎が太い。いちごは「あまおう」系で、柑橘はハッサクや不知火、冷蔵柿は遅獲り品種だ。

出荷は天候により変動し、きょうは安定供給。農産物コーナーは朝から夕方まで開放され、価格は生産者直売価格。消費者はおひたしや炒め物に活用する。

道の駅の背景は地域振興で、久留米藩の歴史ある土地に位置。農家は小規模ながら多品目栽培をし、道の駅が販路確保に寄与。はちみつは地元養蜂家の製品で、ピックアップコーナーが目立つ。

なばなの栽培は秋播きで、春に収穫。カリフラワーは寒冷期に頭部を包み育てる。入荷量は1日数十kgで、午後には補充される。果物の冷蔵柿は追熟保存で長期販売可能。

全体として、春野菜の移行期を反映したラインナップ。天候次第で内容が変わるため、訪問ごとに新鮮さが異なる。

たべもの

出典:

  1. X 投稿道の駅くるめの3/5農産物情報で、なばな、カリフラワー、ほうれん草、セロリ、いちご、柑橘、冷蔵柿を出荷し、はちみつピックアップコーナーを設置。