長野県塩尻市木曽平沢道の駅木曽ならかわの農産コーナーで大粒いちごと柑橘類の入荷

長野県塩尻市木曽平沢にある道の駅木曽ならかわの農産コーナーでは、きょう大粒のいちごが入荷した。みずみずしく優しい甘さが広がる春の味で、柑橘類も併せて並んでいる。

この道の駅は木曽谷の入口に位置し、9時から17時まで営業。伝統工芸の木曽漆器や塩尻ワインとともに、地元野菜を扱う。農産コーナーは地元農家からの直送が中心だ。

いちごは大粒で糖度が高く、木曽路の冷涼な気候で育つ品種を使用。栽培農家はハウス内で温度管理をし、収穫直後に運び込む。1パックあたり8〜10粒入りで、鮮度を保つ。

柑橘類はミカンやオレンジが主で、近隣の果樹園から供給。皮が薄く果汁が多いものが選ばれ、冬から春の旬を迎える。道の駅の棚では箱詰めで販売し、試食も時折行われる。

木曽平沢地区は山間部で、日照時間が長く果実の甘みを引き出す土壌がある。いちご栽培は近年拡大し、道の駅が販売拠点として機能。生産者はJA木曽おおかわらを通じて納品する。

農産コーナーの役割は地域農業の支援で、価格をスーパー並みに抑える。きょうの入荷は朝イチで、午前中から購入者が訪れた。いちごの鮮やかな赤と柑橘の橙色が棚を彩る。

道の駅全体は木曽くらしの工芸館と連携し、工芸品販売も並行。野菜購入客が漆器を手に取る光景が見られる。春の訪れを感じさせる果実が、今の季節の目玉だ。

いちごの栽培経緯は苗植えから約4ヶ月で、追肥と摘果を繰り返す。柑橘は樹齢10年以上の木から収穫し、自然乾燥を避ける梱包をする。消費者はデザートや生食に使う。

たべもの

出典:

  1. X 投稿道の駅木曽ならかわの農産コーナーで甘くて大粒のいちごと柑橘類が入荷し、旬の味覚をチェックするよう呼びかけ。