北海道七飯町道の駅なないろ・ななえ直売コーナーでちぢみほうれん草とキャベツの並び
北海道七飯町の道の駅なないろ・ななえの直売コーナーに、ちぢみほうれん草、キャベツ、ジャガイモ、キクイモなどの野菜が並んでいます。この道の駅は2018年3月にオープンし、国道5号線沿いに位置します。地元農家が朝早く運び込み、新鮮な状態で販売されます。
ちぢみほうれん草は寒さにさらされることで葉が縮れ、肉厚になり糖度が上がります。ビタミンB1、B2、C、鉄分、カルシウムを多く含み、栄養価が高い野菜です。直売コーナーでは束で販売され、1束300円程度です。キャベツは地元産の丸みが良いものが中心で、1個150円から200円です。
道の駅なないろ・ななえは七飯町の特産品を扱い、花卉、お米、卵も一緒に並びます。営業時間は9時から18時までで、オンラインショップもあります。冬の厳しい気候で育った野菜は味が濃く、道外からも注目されます。
キクイモは菊の根のような形の根菜で、イヌリンという食物繊維が豊富です。ジャガイモは男爵種とメークインが混在し、煮物や揚げ物に適します。生産者は町内の約30戸で、道の駅が集荷場となっています。
直売コーナーは施設の目立つ場所にあり、観光客が写真を撮るスポットです。最近の入荷量は1日あたり野菜50種類以上で、卵は地鶏産が人気です。価格はスーパーより安く設定され、地元住民の利用が多いです。
七飯町は羊の飼育も盛んで、道の駅では関連商品も販売されます。ちぢみほうれん草は炒め物やおひたしに、キャベツはサラダや煮込みに使われます。スタッフは毎日仕入れをチェックし、品質を維持しています。
道の駅はランポックンというりんご品種の産地でもあり、野菜コーナー隣で果物も扱います。駐車場は大型車対応で、ドライブ途中の休憩に便利です。野菜の背景には町の農業振興策があり、若手農家の参入を促しています。
冬野菜は保存性が高く、春まで供給されます。直売コーナーの棚は木製で、商品が見やすい工夫があります。来店者は試食コーナーで味見も可能です。