青森県八戸市道の駅なんごうの南郷直売所でのらぼう菜販売
青森県八戸市の道の駅なんごうにある南郷直売所で、最近のらぼう菜が販売されている。この野菜は地元産で、葉と茎が食用になるアブラナ科の植物だ。道の駅なんごうは国道340号線沿いに位置し、南郷地区の農産物を扱う直売所が併設されている。
のらぼう菜は冬から春にかけて収穫される。葉は柔らかく、茎はシャキシャキした食感がある。通常お浸しにする人が多いが、炒め物にも適している。最近、地元住民が鶏肉と市販の焼肉のタレで炒めて食べ、ほのかな苦味がご飯に合うと話している。
南郷直売所は地元農家が持ち寄った野菜を並べる場所で、のらぼう菜は棚の目立つ位置に置かれている。道の駅なんごう自体は観光客も訪れるが、直売所は近隣住民の日常の買い物場として利用されている。営業時間は朝から夕方までで、無人販売ではない。
のらぼう菜の栽培は八戸市の南部地域で伝統がある。寒さに強く、霜が降りると味がまろやかになる。直売所では束売りで提供され、価格は手頃だ。鶏肉炒め以外に、味噌汁や和え物にも使う家庭が多い。
道の駅なんごうは1995年にオープンし、南郷直売所は地域の新鮮野菜を届ける役割を果たす。のらぼう菜の販売は季節限定で、今週も棚に並んでいる。地元農家は収穫量を調整しながら出荷を続けている。
八戸市の農業は米やリンゴが有名だが、のらぼう菜のような葉物も重要だ。直売所では他の冬野菜、白菜や小松菜も併せて販売されている。のらぼう菜はスーパーより新鮮で、安価に手に入る。
南郷直売所ののらぼう菜は、道の駅の駐車場を利用するドライバーも買っていく。炒め物のレシピが口コミで広がり、販売量が増えている。地元では春の訪れを感じる食材として親しまれている。
道の駅なんごうの南郷直売所は、八戸市南郷地区の農家が中心となって運営。のらぼう菜の出荷は今月いっぱい続く見込みだ。日常の食卓に取り入れるのに適した量で販売されている。