北海道洞爺湖町道の駅とうや湖の直売所で財田米とじゃがいもとうやが入荷する
朝の霧が湖面に広がる。道の駅とうや湖の直売所前で、地元農家のトラックが停まる。
道の駅とうや湖は北海道洞爺湖町に位置する。国道230号線沿いに建つ。直売所は地元産の農産物を扱う。財田米は希少な品種である。粒が大きく粘りがある。
財田米は洞爺湖周辺の田んぼで育つ。水質が良いため甘みが出る。先日少数入荷した。袋詰めされた米の袋が棚に並ぶ。白い米粒の光沢が朝日に映える。
じゃがいもとうやも並ぶ。この品種は洞爺湖特産だ。皮が薄くホクホクした食感である。大きさが揃う。土の香りが直売所に満ちる。農家が朝どりして運ぶ。
長芋も入荷する。粘り気が強い。すりおろすとねばねばした感触がある。オロフレトマトも加わる。真っ赤な実が棚を彩る。湖風がトマトの葉を揺らす。
ちびたま詰め放題が人気だ。小玉ねぎを袋に詰める。1kg超えの記録が出る。物価高の今、地元産を選ぶ人が多い。直売所のカウンターで量を測る。
直売所は毎日朝に開く。農家が直接届ける。新鮮さが保たれる。洞爺湖の水辺近くで風が吹く。米や野菜の箱が積み重なる。
地元住民が訪れる。財田米を買う手が伸びる。じゃがいもとうやを手に取る。湖の青い色が窓から見える。静かな取引が続く。
道の駅とうや湖は地域の拠点である。農産物の入荷は日常の営みだ。朝の空気が冷たい。棚の商品が並び変わる。