埼玉県秩父市道の駅ちちぶ路ふらっとパークでクルミそばを味わう
山間の霧が薄れる朝、道の駅ちちぶ路ふらっとパークの屋根瓦が湿気を帯びる。 そば粉の香ばしい匂いが厨房から広がる。 埼玉県秩父市にある道の駅ちちぶ路ふらっとパークは、地元産クルミを使ったそばを提供する。 クルミそばはつゆにすりつぶしたクルミを加える。 麺は手打ちで、1食800円である。 道の駅は国道140号沿いに位置し、秩父の玄関口だ。 クルミは秩父産で、1粒の大きさが2センチ程度。 つゆのまろやかな風味が特徴である。 厨房の鍋から湯気が立ち上る。 販売開始は午前10時で、1日50食限定だ。 みそポテトはじゃがいもに甘味噌を塗る。 ポテトの皮はカリッとした食感。 道の駅の運営は秩父市観光協会である。 秩父のクルミ生産量は年間10トン。 そばは二八そばで、腰が強い。 祭りの屋台版は揚げたてを提供する。 道の駅周辺は武甲山が見え、空気が澄む。 みそポテトは1皿400円で、人気だ。 そばのつゆは地元醤油を使う。 1日の来客数は200人程度。 クルミそばの開発は10年前である。 理由は地元特産の活用だ。 麺をすする音が静かな店内に響く。 道の駅は駐車場100台分ある。 併設直売所でクルミ菓子も買える。 菓子は真空パックで鮮度を保つ。 秩父の水は軟水で、そば作りに適する。 ポテトのじゃがいもは男里産。 道の駅ちちぶ路ふらっとパークは、旅の休憩に良い。