鳥取県鳥取市道の駅西いなば気楽里の鮮魚コーナーで地魚が並ぶ

海風の塩辛い匂いが直売所の扉から漏れる。 氷の冷たい感触が魚の体に触れる。 鳥取県鳥取市にある道の駅西いなば気楽里の鮮魚コーナーは、地元漁港直送の魚を扱う。 もさえび、ヤリイカ、かれいなどが氷上で輝く。 白はた、赤はた、のどぐろも並ぶ。 この道の駅は山陰道鳥取西道路沿いに位置する。 鮮魚は鳥取港や岩美漁港から運ばれる。 1日の入荷量は平均30キログラムである。 魚の鱗が光を反射し、きらめく。 販売員の山田さんは、朝5時に仕入れを行う。 価格は日により変動し、例えばのどぐろは1尾500円前後だ。 なまこは酢の物や唐揚げに適する。 道の駅の駐車場は普通車122台分ある。 併設のファミリーマートと軽食コーナーも利用される。 鮮魚コーナーの棚はステンレス製で、清潔である。 漁師は小型船で操業し、安全第一で獲る。 いわしやかさごは新鮮で、目が澄んでいる。 このコーナーは2010年代に開始された。 目的は地元漁業の支援である。 あじの身はプリプリと弾力がある。 週末の販売量は平日の2倍だ。 道の駅は浜村鹿野温泉IC近くにあり、アクセス良い。 レストラン鷲峰山では鮮魚を使った定食を提供する。 定食は1500円で、ご飯おかわり自由。 海のミネラルを感じる空気が流れる。 チヌはクロダイの別名で、刺身に合う。 入荷情報は道の駅の掲示板に記す。 訪問者は地元住民が7割を占める。 鮮魚の水気で床が湿り、足元注意が必要だ。 道の駅西いなば気楽里は、日常の食卓を豊かにする。

たべもの

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