愛媛県内子町小田地区道の駅小田の郷せせらぎで野菜苗と花卉と手作り和菓子が入荷する
霧雨が道の駅の屋根を濡らす。愛媛県内子町小田地区の道の駅小田の郷せせらぎでは、シャッターが静かに上がる。土の湿った香りがする。
道の駅は小さな施設だ。地元農産物や手芸品、木工品を扱う。一穂のパンやお弁当、ソフトクリームも売る。
きょうは野菜苗と花卉が入荷する。植え時の品種が多い。手作り和菓子も並ぶ。季節の内子町産を揃える。
店先の木箱に苗が並ぶ。葉の緑が朝の光を浴びる。触るとしっとりした感触だ。地域協力隊員が並べる。
内子町は歴史的な町並みで知られる。小田地区は里山の風景だ。道の駅は旅人を迎える。小さな規模で地元を支える。
雨音が屋根を叩く。和菓子の甘い匂いが漏れる。農産物は少なめだが、新鮮である。お客がゆっくり選ぶ。
協力隊員は地域活性化を目指す。農家から直接仕入れる。花卉は庭植えに適する。週末の賑わいを待つ。
周囲の山々が霧に包まれる。道の駅の日常は穏やかだ。きょうも地元品が並ぶ。小さなニュースである。
内子町の取り組みが続く。道の駅は地域の玄関口だ。訪れる人に季節を感じさせる。