北海道音更町道の駅でインデアンカレーが提供される

道の駅の食堂からカレーの香りが静かに広がる。北海道音更町の道の駅では午前11時からインデアンカレーが提供され、1杯800円で販売される。ルーは濃い茶色で、野菜の甘みが感じられる。食堂のテーブルは木製で、手触りが温かい。

インデアンカレーは音更町周辺の野菜を使った地元メニューだ。じゃがいも、にんじん、玉ねぎがたっぷり入っており、1人前の重さは400グラム程度になる。ルーは小麦粉でとろみをつけ、3時間以上煮込まれている。食堂は午前10時から準備を始める。

提供されるカレーはご飯と一緒に盛り付けられる。ご飯は地元産のあきたこまちで、1杯150グラムだ。客はスプーンでルーを混ぜながら食べる。食堂内は30席あり、午前中は地元住民が利用する。

道の駅は十勝川沿いに位置し、駐車場は80台分ある。食堂の窓からは河川敷の風景が見え、風が時折吹き込む。客はカレーを食べながら外の景色を眺める。店員は注文を受けてから5分以内で提供する。

材料は毎日午前中に仕入れられる。じゃがいもは音更町産で、1日あたり20キログラム使用される。にんじんと玉ねぎも地元農家から直接仕入れ、午前8時までに到着する。ルーの煮込みは午前9時から開始される。

販売は午後3時まで行われる。午後になると客足が少なくなり、残ったカレーは廃棄される。食堂は火曜日を定休日とし、他の曜日は午前11時から午後3時まで営業する。メニューはカレーのほかうどんも用意されている。

客はカレーをテイクアウトすることも可能だ。容器に入れて持ち帰る場合、追加で100円かかる。道の駅の食堂は地元野菜を使った定番メニューを提供し続けている。

たべもの