北海道大樹町道の駅でソフトクリームの販売が続く
道の駅の売店からアイスクリームの甘い香りが漂う。北海道大樹町の道の駅コスモール大樹では午前10時からソフトクリームが販売され、1個350円で提供される。バニラ味とミックス味の2種類が用意されている。売店のカウンターはステンレス製で、手のひらに冷たい感触が伝わる。
ソフトクリームは地元産の牛乳を使ったもので、乳脂肪分は3.5パーセントだ。1回の提供量は120グラムで、コーンに盛り付けられる。製造機は午前9時から稼働し、30分ごとに新しい生地を準備する。売店は道の駅の入口近くに位置する。
販売されるソフトクリームは地元酪農家の牛乳を原料にしている。牛乳は毎日午前8時に到着し、冷蔵庫で保管される。客はカウンターで注文し、店員がその場で製造する。提供までの時間は2分程度だ。
道の駅は太平洋沿岸にあり、駐車場は60台分確保されている。売店の窓からは海が見え、風が吹き込むと海の匂いが感じられる。午前中は地元住民が利用し、午後には観光客が増える。客はソフトクリームを食べながら外のベンチに座る。
1日の販売量は平均200個前後で、夏場には300個を超える日もある。残った生地は翌朝まで冷蔵保管され、品質が保たれる。売店は毎日営業し、午後5時まで販売を続ける。定休日はなしとなっている。
客はソフトクリームをカップに入れて持ち帰ることも可能だ。カップ代は50円追加でかかる。道の駅の売店は地元産牛乳を使ったソフトクリームを定番として提供している。販売は午後4時半頃まで続き、残りは製造を停止する。