福島県国見町の道の駅で春キャベツとアスパラガスが入荷する
道の駅の直売所に緑の葉が並ぶ光景が広がる。
福島県国見町にある道の駅国見あつかしの郷で春キャベツとアスパラガスが入荷する。地元農家から届いた野菜が朝から棚を埋める。キャベツの葉は巻きが固く、アスパラガスは茎が太い。
春キャベツは国見町の畑で冬を越して育つ。霜に当たって甘みが増す。アスパラガスはハウス栽培で早出しされる。収穫は朝早く行われ、すぐに道の駅へ運ばれる。2品とも1週間程度で入れ替わる。
道の駅国見あつかしの郷は東北自動車道国見インターチェンジ近くにある。直売所とレストランが併設されている。春野菜は特に目立つ場所に置かれる。隣の棚には新じゃがいもや山菜も並ぶ。
入荷は毎日行われる。農家から直接持ち込まれるため、新鮮さが保たれる。キャベツは1玉200円前後、アスパラガスは1束300円程度で販売される。地元住民が朝の買い物に訪れる。
春キャベツは生で千切りサラダに適する。アスパラガスは茹でて食べる。道の駅の食堂でも野菜を使った定食が提供される。シンプルな味付けで提供される。
国見町は福島県北部に位置する。果樹と野菜の栽培が盛んだ。道の駅は農家の生産物を直接販売する場として機能している。春の野菜は短い期間しか並ばない。
直売所の担当者は在庫を毎日確認する。午後になると残りが少なくなる。夕方までに売り切れる日も多い。翌朝には新しい入荷が期待される。