京都府綾部市の綾部ふれあい牧場でうさぎとヤギが柵にいる
牧場の土が午前の光を受けて少し乾く。京都府綾部市の綾部ふれあい牧場で、うさぎとヤギが柵のそばで過ごす。
綾部ふれあい牧場は京都府綾部市にある市営のふれあい施設で、ヤギ3頭とうさぎ10匹以上が飼育されている。柵は木製で高さ約1メートルだ。
朝、スタッフが水とえさを補給する。ヤギが柵に寄り、うさぎが牧草を食べる。来場者が柵の外から様子を見る。
入場は無料で、午前9時から午後5時まで開いている。えさやりはスタッフの指示のもとで行われ、ニンジンやキャベツが用意される。
牧場は市街地から車で15分ほどの場所にあり、周囲は田んぼと山林に囲まれている。風が吹くと牧草の香りが柵の外まで届く。
ヤギは角を軽く擦り合わせて柵を調べる仕草を見せる。うさぎは群れで移動し、時折地面を掘る。
午後になると来場者が増え、ベンチで休む人も現れる。光が木の葉を通して地面に落ち、動物たちの影がゆっくり動く。施設は週末も通常営業だ。