長野県青木村道の駅あおきで野菜苗と山椒が出荷される

道の駅の直売所に、野菜の苗が並ぶトレイが運び込まれる。土の湿った匂いが棚の周りに広がる。

山椒の新芽が小袋に入れられ、隣の棚に置かれる。葉の緑が鮮やかで、指で触れると少し弾力がある。

直売所のスタッフが苗の位置を調整する。トレイをずらす動作が繰り返され、配置が整えられる。

外の風が店の入り口から入ってきて、苗の葉を軽く揺らす。山椒の香りが少しずつ強くなる。

客が一人、棚の前で苗を眺める。手に取って土の感触を確認する様子が見える。

出荷された野菜苗は、家庭の畑で植えられる予定である。山椒は香辛料として使われる。

直売所の棚は午前中から徐々に品物が増えていく。日常の作業が静かに進んでいる。