千葉県市原市のボートピア市原で触れ合い動物園が開かれる
朝の光がアスファルトに落ちる。ボートピア市原の敷地内でヤギやウサギが柵の向こうで草を食べる。
千葉県市原市にあるボートピア市原で触れ合い動物園が開かれる。施設内にはヤギ、ウサギ、ポニーなどが飼育され、来場者が直接触れ合うスペースが設けられている。
動物たちは朝の時間帯にえさを与えられる。飼育員が干し草を運び、柵のそばに置く。ヤギが首を伸ばして草をくわえ、ウサギが前足でえさを押さえながら食べる様子が見られる。
触れ合いエリアは午前10時から午後4時まで開放される。入場料は無料で、事前予約は不要だ。飼育員が常駐し、動物の扱い方を説明する。
市原市は東京湾に面した地域で、ボートピア市原は競艇場に隣接する施設として知られる。動物園部分は2024年ごろから常設展示が始まり、地元住民の散歩コースにもなっている。
えさやり体験は午前11時と午後2時の2回行われる。スタッフがニンジンやキャベツを用意し、来場者が手に取って与える。動物が口元に近づく音が静かに響く。
施設の周囲は駐車場と緑地が広がる。午後の光が木陰を移動し、動物たちの影が地面に揺れる。来場者はベンチに座ってのんびり過ごす人が多い。