福島県会津若松市の道の駅で手作りジャムが瓶詰めされる

道の駅の作業スペースに朝の光が差し込む。ガラスの瓶が並ぶ。会津若松市内の道の駅で、手作りジャムが瓶詰めされる作業が行われている。

道の駅は会津若松市内の国道沿いにある。施設内には直売所と加工所が併設される。ジャムはイチゴ、ブルーベリー、りんごが使われる。瓶一つに二百グラムが入る。

作業は午前八時から始まる。職員が果実を鍋で煮る。果実の香りが作業スペースに広がる。煮詰めたジャムを瓶に注ぎ、蓋を閉める。蓋の周りを布で拭く。

ジャムは地元産の果実を使用する。糖度は六十五度前後に調整される。瓶詰めは一時間に約十瓶行われる。道の駅内の温度計は二十三度を示している。

瓶詰めされたジャムは冷ましてから棚に並べられる。ラベルには果実の名前と製造日が手書きされる。販売価格は一瓶四百円前後だ。作業は午前十時ごろまで続く。

午前中は来店客も少なく作業に集中できる。ジャムは毎日十瓶以上が出荷される。道の駅では地元産の野菜や果物も同時に販売される。手作りジャムは七月いっぱい瓶詰めが続けられる予定だ。

たべもの