秋田県秋田市の道の駅で地元産のなすとトマトが朝から並ぶ

道の駅の直売所で、なすの紫とトマトの赤が朝の光に照らされる。

秋田県秋田市の道の駅秋田港では、きょうも地元産のなすとトマトが直売所の棚に並ぶ。地元農家が朝早くから収穫した野菜を、箱から棚へ移し替える作業が続く。なすは光沢があり、トマトは皮に張りがある。

道の駅秋田港は秋田港近くの国道沿いにあり、農産物直売所と海産物の販売所が併設されている。なすとトマトは地元産のものが中心で、1キロ単位で販売されることが多い。なすは1パック200円前後、トマトは同じく200円前後で並ぶ。

なすは夏野菜の代表で、秋田県内では6月から9月にかけて出荷が続く。トマトは水分が多く、食べ頃のものが選ばれて箱詰めされる。直売所では野菜の鮮度を保つため、午前中に並べ替える作業が繰り返される。

直売所の棚にはなすとトマトのほかにも夏野菜が並ぶ。なすは焼きナスや煮物に、トマトは生食やサラダに使われることが多い。店員は野菜の保存方法を客に伝え、冷蔵庫で保存すると長持ちすると説明する。

道の駅秋田港の駐車場は朝から地元住民の車が停まる。なすとトマトを買った客は、袋に詰めてゆっくりと店を出る。直売所の棚は午前中から徐々に品薄になり、午後には次の入荷を待つ。

なすの紫とトマトの赤は直売所の木棚に映える。道の駅秋田港では今週も地元産の夏野菜が朝から並び、午後には次の入荷を待つ棚が静かになる。

道の駅秋田港ではなすとトマトの販売が続き、夏の野菜が出荷される季節が続いている。

たべもの