北海道大樹町の道の駅でソフトクリームの販売が続く
道の駅の窓際に並んだ冷凍庫から、白いクリームがゆっくりと注がれる。 コーンの上に渦を巻きながら積み重なり、販売カウンターに置かれる。 大樹町の道の駅では、きょうもこの提供が繰り返されている。
ソフトクリームは地元産の牛乳を使って作られる。 朝に搾った牛乳を工場で加工し、道の駅に届けられる。 機械のモーター音が、店内の片隅で低く響く。
道の駅は国道沿いにあり、駐車場も広く整備されている。 午前九時から営業し、午後には来店者が増える。 客はカウンターで注文し、すぐに受け取って外へ出る。
提供は二名のスタッフが交代で担当する。 コーンを手に取り、クリームを均等に絞る。 完成したソフトクリームはすぐに手渡される。
販売の合間に、カウンターを布で拭く作業が続く。 その音が静かに店内に広がる。 午後二時頃には次の牛乳の到着が予定されている。
ソフトクリームはバニラ味のみで販売される。 道の駅ではトッピング用のシロップも用意されている。 客は好みで少しだけかけてから、駐車場で食べる。
この販売は夏の間、毎日続けられる。 気温が高い日には提供数が多くなるため、準備の量もその日ごとに変わる。 カウンターの横に、完成品が次々と並んでいく。