茨城県水戸市の園芸店で夏の花の種が袋詰めされる
園芸店の作業台に小さな袋が並ぶ。水戸市内の園芸店で夏の花の種が袋詰め作業に入る。
種は地元で栽培された花のものだ。主な品種はマリーゴールドとジニアである。1袋あたり50粒程度の種が入る。
作業員は種を計量器で測る。測った種を透明の袋に入れ、封をする。封をした袋には手書きのラベルが貼られる。
ラベルには品種名と播種時期が記される。播種時期は6月から8月までと書かれる。袋詰めは1時間で50袋程度完了する。
店内の棚には袋が20袋以上並ぶ。並べ方は品種ごとに分けられる。価格は1袋200円で販売される。
来店者が袋を手に取り、種の色を確認する。色が鮮やかなものが選ばれる。購入者は1袋あたり1つ選ぶことが多い。
作業は午前10時から午後4時まで行われる。午後になると袋詰めの数は減る。翌朝も同じ作業が繰り返される。
園芸店は毎日午前9時から午後6時まで営業する。種の販売は夏の間続く。夏場は湿気管理に注意が払われる。