長野県安曇野市の直売所で新鮮な蕎麦の実が袋詰めされる作業が続く

直売所の窓から入る光が、木製の陳列棚に細かな影を落とす。

長野県安曇野市の直売所で、新鮮な蕎麦の実が袋詰めされる作業が続いている。職員が計量器で蕎麦の実を測り、袋に詰めていく。蕎麦の実の色は淡い茶色で、表面は滑らかだ。

作業は午前8時頃から始まる。職員は白い手袋をはめ、計量器に蕎麦の実を注ぐ。袋1つあたりの量は500グラム程度で、袋の口を軽く結んで棚に置く。蕎麦の実の軽い香りが店内に広がる。

直売所は安曇野市内の道路沿いに位置する。駐車場には近隣の住民が車を停め、店内に入ってくる。店内の他の棚には野菜や果物も並び、蕎麦の実の袋は穀物コーナーに置かれる。袋詰めされた蕎麦は冷蔵庫の近くに置かれ、販売に備える。

袋詰め作業は2名の職員で行われる。一人は計量し、もう一人は袋に詰めてラベルを貼る。ラベルには産地と重量が印刷され、棚に並べられる。ラベルの文字は黒で印刷され、木製の棚に映える。

午前中になると、袋詰めされた蕎麦の実は店頭の棚に並べられる。利用者が手に取って袋の重さを確かめる姿が見られる。職員は在庫を確認しながら、追加の蕎麦の実を冷蔵庫から運び出す。作業は午後まで続けられる。

この直売所では蕎麦の実の他にも地元産の穀物や野菜が毎日入荷する。蕎麦の実の袋詰め作業は、夏の間は毎日行われる予定だ。職員は空になった箱を片付け、翌日の準備を始める。

たべもの