群馬県高崎市の直売所で夏のきゅうりが朝から箱詰めされる作業が続く

朝の光が直売所の屋根瓦に当たる。群馬県高崎市内の直売所で、きゅうりを箱に詰める作業が朝から行われている。

直売所は地元農家が持ち寄った野菜を並べる場所だ。作業者は緑色のきゅうりを一つずつ確認する。傷や曲がりのないものを選び分ける。

きゅうりは高崎市周辺の畑で収穫されたものだ。土の匂いが残る新鮮な状態で運び込まれる。箱詰めは午前中に終わる予定である。

作業は数人のスタッフが分担して行う。箱に入れる個数は十本単位で決まっている。重さを量ってラベルを貼る手順も続く。

直売所ではきゅうり以外にもトマトやナスが並ぶ。来店者は朝の時間帯に野菜を選ぶ。箱詰め作業は毎日繰り返されている。

作業の背景には高崎市の農業の状況がある。市内では夏野菜の栽培が盛んだ。直売所は地元産の野菜を届ける役割を果たす。

作業者は手袋をはめてきゅうりを扱う。指先で皮の状態を確認する。箱の底に新聞紙を敷いてから並べる。

作業が終わる頃には直売所の棚に箱が並ぶ。来店者はその箱からきゅうりを選ぶ。箱詰め作業は次の朝も続けられる予定だ。