群馬県下仁田町の道の駅で朝採れのレタスが並ぶ

朝もやのなか、群馬県下仁田町の道の駅の駐車場に軽トラックが一台停まる。

軽トラックの荷台から緑色のレタスが箱ごと降ろされる。葉先が朝露で濡れている。

道の駅の職員が箱を手に取り、陳列棚に並べ始める。レタスは一株ずつビニール袋に入れられる。

棚の上に置かれたレタスは、葉の重なりが規則正しく並んでいる。袋の表面に小さな水滴が残る。

近くの通路では、別の職員がレタスの価格札を置き直す。札には「下仁田産」と文字が印刷されている。

道の駅の開店時間になると、入口の自動ドアが静かに開く。レタスの入った棚は、入口から見て左側の中央に位置している。

午前中、買い物客がレタスを手に取って袋の重さを確かめる。レタスは一株ずつ、ゆっくりとカゴに入れられる。

道の駅の外では、軽トラックが一台、別の野菜を積んで去っていく。レタスの箱はすでに空になっている。