静岡県天竜の道の駅で椎茸の蒸パンが販売される
静岡県天竜の道の駅いっぷく処横川の厨房で、椎茸の蒸パンが焼かれる。
蒸し器の中では、小麦粉を練った生地がふくらみ、表面に細かい気泡が浮かぶ。椎茸の薄切りが生地の上に置かれている。
蒸し器の蓋が開けられると、白い湯気がゆっくりと上がる。パンの表面はしっとりとした色をしている。
道の駅の売り場では、蒸パンが一つずつトレイに並べられる。パンの大きさは直径約八センチメートルである。
近くの陳列棚には、価格札が置かれている。札には「椎茸蒸パン」と文字が書かれている。
午前中、来店した客が蒸パンを手に取り、袋に入れて購入する。袋の底に小さな水滴が付く。
道の駅の外では、駐車場に車が一台停まる。運転手は車から降り、道の駅の入り口へ向かう。
売り場の蒸パンは、午前中だけで十個以上が売れていく。蒸し器の中は再び空になる。