長野県安曇野市の直売所で新鮮な蕎麦の実が袋詰めされる
長野県安曇野市の直売所で、蕎麦の実が袋に詰められる作業が行われる。
作業台の上には、茶色い蕎麦の実が山積みになっている。粒の大きさはほぼ均等である。
直売所の職員がスコップで蕎麦の実をすくい、計量器にのせる。計量器の数字が少しずつ増えていく。
計量器の表示が五百グラムになると、職員は袋に移し替える。袋の口を指で押さえて空気を抜く。
袋詰めされた蕎麦は、棚の上に並べられる。袋の表面には「安曇野産」と書かれたシールが貼られている。
直売所の入り口近くでは、別の職員が袋の在庫を確認する。袋の山は午前中だけで十袋以上になる。
来店した客が袋を手に取り、袋の重さを確かめる。袋は一袋ずつカゴに入れられる。
直売所の外では、軽トラックがもう一台到着する。荷台には新たに蕎麦の実の入ったコンテナが積まれている。
袋詰めの作業は、コンテナが空になるまで続けられる。直売所の棚は、袋で埋められていく。