新潟県新発田市の直売所で夏のスイカが箱詰めされる作業が続く
直売所の床に置かれた段ボール箱が目に入る。新潟県新発田市の直売所では、夏のスイカを箱詰めする作業が続いている。スイカは1玉約4キログラム。表面は緑と黒の縞模様だ。
この直売所は新発田市役所から車で15分ほどの場所にある。地元農家が持ち寄った果物が毎日並ぶ。スイカは午前5時半ごろに畑から運ばれてくる。箱に詰める作業が午前7時まで続く。
スイカは直径約30センチメートル。重さは4キログラム前後だ。皮の色は緑色で、黒い縞が入っている。作業は3名のスタッフが分担している。1人が運んで、2人が箱に詰める。
箱詰めは1箱あたり3玉が入る。箱のサイズは60センチメートル×40センチメートル×30センチメートル。箱の底には緩衝材が敷かれている。スイカ同士がぶつからないように配置される。
作業は午前7時までに終わる。午前8時から直売所は開店する。開店後は地元住民が次々と訪れる。スイカは1玉980円で販売される。午前中は特に売れ行きが良いという。
直売所では他にもメロンやトマトが並ぶ。スイカは夏の主力商品の一つだ。午前中は約20箱が並ぶ。午後になると追加で箱詰めされることもある。
作業は静かに行われる。スタッフ同士の会話は少ない。スイカを箱に置く音だけが聞こえる。直売所の外では風が吹き、木の葉が揺れている。