秋田県由利本荘市の直売所で手作り味噌の瓶が棚に並ぶ
朝もやのなか、直売所の窓ガラスに光が当たる。由利本荘市の直売所では、味噌の瓶が並べられる作業が始まる。
味噌は茶色が濃く、瓶の口に蓋がされる。1瓶は500グラム入る。作業は午前7時から行われる。
直売所は由利本荘市矢島町に位置する。地元で作られた味噌が、その日のうちに並ぶ。瓶はガラス製で、蓋はプラスチック製である。
作業を担当するのは地元住民の3人である。1人は瓶を運び、2人は棚に並べる。手袋を着用し、作業は静かに行われる。
瓶が並べられると、直売所は午前8時に開店する。味噌は1瓶あたり600円で販売される。
作業の音は瓶を置く音だけである。直売所の扉は閉まったまま、作業が続く。