北海道札幌市の公園でハシブトガラスが地面を歩く
朝の光が公園の芝生に落ちる。札幌市西区の緑地でハシブトガラスが2羽、地面を歩く。
ガラスは体長約50センチメートル。くちばしは黒く、翼の先端は灰色を帯びる。
歩く速度は1秒に約30センチメートル。地面の落ち葉をくちばしで軽くつつく。
公園のベンチには木製の背もたれがあり、ガラスはベンチの脚の間を横切る。
午前7時15分頃、ガラスは芝生の中央で止まる。羽を一度大きく広げてから再び歩き始める。
芝生の土は昨夜の雨で湿り気を帯びている。ガラスの足跡が数センチメートル間隔で残る。
午前8時になるとガラスは木の枝へ飛び移る。枝の直径は約4センチメートル。
公園内には散歩客が3人いる。ガラスは人影に反応せず、枝の上で羽づくろいを続ける。