茨城県水戸市の園芸店で夏の花の種が袋詰めされる作業が続く
園芸店の作業台に朝の光が当たる。茨城県水戸市の園芸店では、スタッフが夏の花の種を袋詰めしている。
種はマリーゴールドとサルビアが中心だ。1袋あたりの量は約2グラムになる。
スタッフは計量器を使って正確に量る。計量器の目盛りは0.1グラム単位で表示される。
袋は透明のプラスチック製で、サイズは縦10センチメートル、横7センチメートルだ。
袋に種を入れた後、シーラーで封をする。封の幅は約5ミリメートルある。
封をした袋は段ボール箱に詰められる。1箱あたり約200袋が入る。
箱は冷蔵庫で保管される。温度は10度に設定されている。
午前10時になると箱がトラックに積み込まれる。配送先は近隣のホームセンターだ。
配送距離は約20キロメートル。トラックは午前中に到着する。
店では週に約5000袋の種を処理する。ピーク時には1日で800袋を詰める。
作業は午後4時まで続けられる。スタッフは休憩を挟みながら進める。
夕方になると作業台が片付けられる。翌朝まで静かな時間が流れる。