富山県氷見市の牧場で生後2週間の子ヤギが柵の内側を歩く

朝の光が牧場の柵を照らすなか、子ヤギがゆっくり足を動かす。

富山県氷見市の牧場では、7月下旬に生まれた子ヤギが現在生後2週間を迎える。体重は約4キログラムで、1日2回のミルクを与えられている。ミルクは1回あたり300ミリリットルで、哺乳瓶を使って与えられる。

子ヤギは午前8時頃に柵の内側を歩き始める。足元はまだふらつくが、徐々に距離を伸ばす。牧場スタッフは1日3回、柵の外から様子を確認する。子ヤギは草を食べることはまだなく、ミルクのみで過ごす。

牧場には母ヤギが3頭いる。子ヤギは母ヤギの近くで休むことが多い。午前10時になると母ヤギが草を食べ始める。子ヤギは母ヤギの後ろについて歩くが、草を口にすることはまだない。

子ヤギの毛色は白で、耳の先が茶色い。午後の気温が上がる時間帯は、子ヤギは日陰で休む。午後3時になると再びミルクを与えられる。1日のミルク量は600ミリリットル程度である。

牧場スタッフは子ヤギの体重を週に1回測定する。生後2週間で体重は約500グラム増加した。子ヤギは午前と午後の2回、柵の内側を10分程度歩く。歩く距離は1回あたり20メートル程度である。

夕方になると子ヤギは母ヤギのそばで横たわる。牧場は午後6時に閉鎖される。子ヤギは夜間も母ヤギの近くで過ごす。

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