山形県鶴岡市の直売所で干し柿が木箱に並ぶ

鶴岡市の直売所では午前中に干し柿が木箱に並ぶ。干し柿の表面に光沢が残る。

干し柿は1箱に20個入る。木箱の底には薄い紙が敷かれている。1箱の重さは約1.2キログラムである。

干し柿は地元農家から仕入れられる。農家では渋柿を皮をむいて干し、1週間ほど天日干しにする。干し柿の色は濃いオレンジ色になる。

直売所の職員は午前7時から木箱に並べる作業を始める。作業は午前9時までに終了する。木箱は棚の中央に置かれる。

干し柿は1箱800円で販売される。1日平均で15箱が売れる。売れ残った箱は翌朝も同じ場所に置かれる。

木箱の側面には鶴岡産の文字が書かれたシールが貼られている。シールは白地に黒文字で印刷されている。

午後になると木箱の数が減る。夕方5時に残った箱は倉庫にしまう。翌朝は新しい干し柿が並ぶ。

たべもの