北海道七飯町の道の駅で手作りパンが金曜限定で棚に並ぶ
道の駅の奥の厨房で、パンの生地がオーブンから取り出される。パンはメロンパンで、直径12センチ、重さ120グラムだ。表面に格子状の模様が焼き付いている。
生地は前日の午後3時にこねられ、冷蔵庫で一夜を過ごす。朝6時にオーブンで20分焼かれる。オーブンの温度は180度に設定されている。
メロンパンは金曜限定で販売される。金曜は道の駅の休憩スペースにテーブルが3つ追加され、客が座って食べられるようになる。テーブルは木製で、大きさは60センチ四方だ。
パンの販売は午前7時から始まる。1時間に20個が売り切れる。袋は茶色い紙で、底に油が染み込まないよう内側にアルミシートが貼られている。
メロンパンの表面の格子模様は、焼き上がりの温度で色が変わる。温度が高い部分は茶色く、低い部分は黄色く残る。模様の線は幅3ミリメートルだ。
道の駅の店員はパンを袋に入れ、棚に並べる。棚の高さは胸の高さで、客が手に取りやすい位置にある。パンは10個ずつ並べられ、残りが少なくなると追加で並べられる。
金曜限定の販売は午後2時まで続く。その後は翌週金曜まで販売を休む。パンの生地は金曜の午前中だけこねられ、他の曜日は作られない。